※本ページはプロモーションを含みます。料金は2026年8月時点の目安です。パークチケットは変動価格制で日によって変わるため、必ず公式サイトで当日の価格をご確認ください。
家族でディズニーに行くときの費用は、子どもの年齢で大きく変わります。
とくに「小学生以下が2人までなら宿泊費が増えない」というルールを知らないと、宿泊費を過大に見積もることになります。公式情報をもとに人数別で計算しました。
ディズニーホテルは小学生以下2名まで宿泊費が同じです
公式サイトの料金カレンダーに、こう書かれています。
大人2名利用時の1室あたりの料金です。(小学生以下2名まで同一料金で宿泊可)
つまり大人2名+小学生以下2名の4人家族なら、宿泊費は大人2名分と同じです。3人家族(大人2+子1)でも同じ料金です。
4人家族の宿泊費が2人分で済むため、1人あたりの負担は一気に下がります。これが家族旅行でディズニーホテルを検討する価値がある理由です。
※客室によって定員が異なります。予約時に人数を指定して空室を確認してください。
チケットは3つの年齢区分があります
| 区分 | 年齢 | 備考 |
| 大人 | 18才以上 | — |
| 中人 | 12〜17才(中学・高校生) | 18才の高校3年生は卒業年の3月末まで中人 |
| 小人 | 4〜11才(幼児・小学生) | 12才の小学6年生は卒業年の3月末まで小人 |
| 無料 | 3才以下 | チケット不要 |
年齢は入園日時点で判断されます。見落としやすいのが2つの特例です。18才の高校3年生は中人料金、12才の小学6年生は小人料金がそれぞれ卒業する年の3月末まで適用されます。誕生日を迎えても、卒業までは安いほうが使えます。
※パークチケットは変動価格制で、入園日によって価格が変わります。各区分の金額は公式サイトのカレンダーでご確認ください。
人数別の予算モデル
1泊2日・パーク1日の想定で、宿泊費はオフィシャルホテル(1室2名1泊15,000〜25,000円)を基準に計算しています。
| 家族構成 | チケット | 宿泊 | 食事 | モノレール | 合計の目安 |
| 大人2名 (子どもなし) |
大人2名分 | 15,000〜25,000円 | 12,000〜20,000円 | 600〜1,400円 | 約4.6万〜7万円 |
| 大人2+小学生1 (3人家族) |
大人2+小人1 | 変わらず 15,000〜25,000円 |
16,000〜27,000円 | 750〜1,750円 | 約5.6万〜8.5万円 |
| 大人2+小学生2 (4人家族) |
大人2+小人2 | 変わらず 15,000〜25,000円 |
20,000〜34,000円 | 900〜2,100円 | 約6.6万〜10万円 |
| 大人2+3才以下1 (3人家族) |
大人2名分のみ | 変わらず 15,000〜25,000円 |
12,000〜22,000円 | 600〜1,400円 | 約4.6万〜7.2万円 |
※チケットは大人8,900〜10,900円を基準に、中人・小人の区分を加味した概算です。食事は1名1日6,000〜10,000円(子どもは軽め)、お土産・交通費は含みません。
3才以下の子どもがいる場合、費用はほぼ大人2名と同じです。チケットが不要で、宿泊費も増えず、モノレールも無料(乗車券をお持ちの方1名につき2名まで)です。未就学のうちに行くと費用面では圧倒的に有利です。
子どもが増えて実際に増える費用
| 費用 | 子ども1人あたり | 増えるか |
| パークチケット | 小人料金(4〜11才) | 増える |
| 宿泊費 | 小学生以下2名までは同一料金 | 増えない |
| 食事 | 子どもの分 | 増える |
| モノレール | こども150円/1日フリー350円 小学生未満は無料 |
小学生から増える |
| お土産 | 子どもの分 | 増える傾向 |
宿泊費が増えないのが家族旅行の最大の利点です。カップル2名との差は、実質的にチケットと食事だけです。
家族で費用を抑える4つの方法
1. モノレールは1日フリーきっぷを検討する
ディズニーリゾートラインは有料です。普通乗車券はおとな300円・こども150円、1日フリーきっぷはおとな700円・こども350円です。
4人家族で1日3回以上乗るならフリーきっぷが得になります。小学生未満は乗車券をお持ちの方1名につき2名まで無料です。
4駅とホテルの対応はディズニーリゾートライン4駅とホテル対応表にまとめています。
2. 家族向けの客室があるホテルを選ぶ
ヒルトン東京ベイには子ども向けデザインのハッピーマジックルームやファミリーハッピーマジックルームがあります。
東京ディズニーランドホテルにはジュニアファミリールームとファミリールーム、ディズニーアンバサダーホテルにはキャラクタールームが7種類あります。
三井ガーデンホテルプラナ東京ベイは公式に「スマイルリゾートホテル」を掲げ、広い客室を打ち出しています(※2026年6月19日〜9月10日は全館休館)。
3. パートナーホテルなら移動費もかからない
オフィシャルホテルのバスはベイサイド・ステーションまでで、パークへはモノレール(有料)に乗り換えます。パートナーホテルのシャトルは両パークのバスターミナルへ直行(約15分・予約不要・無料)なので、4人分のモノレール代がかかりません。
4人家族なら1日フリーきっぷで大人2名+こども2名=2,100円。2日間で4,200円の差になります。区分別の違いは提携ホテルの送迎バスと荷物サービスをご覧ください。
4. 大浴場があるホテルは子連れに向きます
1日歩いたあとの入浴は、子連れだと特に効きます。ディズニーホテルに大浴場はありません。ホテル エミオン 東京ベイは公式に「天然温泉付き大浴場」の記載があります。
詳しくは舞浜・ディズニー周辺で大浴場があるホテルをご覧ください。
よくある質問
4人家族の宿泊費は2人の2倍になりますか?
なりません。公式サイトに「大人2名利用時の1室あたりの料金(小学生以下2名まで同一料金で宿泊可)」と記載されています。大人2名+小学生以下2名なら宿泊費は大人2名分と同じです。
子どものチケットは何才から必要ですか?
4才から必要です。3才以下は無料です。4〜11才が小人、12〜17才が中人、18才以上が大人です。
小学6年生で12才になった場合はどうなりますか?
卒業する年の3月末までは小人料金が適用されます。同様に18才の高校3年生は卒業年の3月末まで中人料金です。
3人家族の予算はどれくらいですか?
1泊2日・パーク1日で約5.6万〜8.5万円が目安です(大人2+小学生1・オフィシャルホテル・お土産と交通費を除く)。子どもが3才以下なら約4.6万〜7.2万円です。
モノレールは子どもも有料ですか?
小学生は有料(こども150円/1日フリー350円)です。小学生未満は、乗車券をお持ちの方1名につき2名まで無料です。
まとめ
- 小学生以下2名までは宿泊費が増えません(公式記載)
- チケットは4才から必要。小学6年生と高校3年生には特例あり
- 3人家族なら約5.6万〜8.5万円、4人家族なら約6.6万〜10万円
- 3才以下がいる場合は大人2名とほぼ同額
2名の予算はカップルのディズニー予算、ホテル選びはホテル一覧(地図つき)、費用を抑えるなら格安・ビジネスホテル8軒をご覧ください。
朝食を付けるかどうかの判断はディズニー周辺ホテルの朝食は付けるべき?にまとめています。4人家族なら1食8,000円以上の差になります。
宿泊とチケット、体験をまとめて予約する方法はバケーションパッケージとは?にまとめています。予約は来園の約5カ月前から可能です。
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